早苗コラム

7期目の永田町から 平成27年1月~連載中

2016年10月03日

本日、「e-LAWS」の運用がスタート

 いよいよ本日10月3日、「法制執務業務支援システム」、通称「e-LAWS(イー・ローズ)」の運用がスタートします。

 総務省が気合いを入れて整備したシステムですが、画期的な意義が2点あります。

 第1に、「正確な法令データが、より身近になる」ということです。

 「e-LAWS」は、我が国で初めて、政府が自ら責任をもって正確性を担保・認証した法令のデータベースです。
 これを、2次利用可能な標準データ形式で提供します。

 来年度早期から、約4000本の全ての法律・政令について、国民の皆様、法曹界やなどの皆様が、インターネット(e—Gov)で容易に検索・閲覧・利用できるようになります。

 第2に、「霞が関の働き方を変える」ということです。

 「e-LAWS」の法改正支援ツールで、法令案の立案や参考資料作成の作業を飛躍的に省力化・効率化することで、ミスが減り、職員が「考える」仕事に注力できるようになります。
 また、育児中や介護中の職員も、テレワークで法令作業が可能になります。

 今回の取組みは、正確な法令データの閲覧・2次利用が容易になるとともに、霞が関の働き方も変えるものであり、電子政府・オープンデータ推進の新たなステップです。

 総務省では、これからも、電子政府・業務改革(BPR)の取組みを通じて、国民の皆様に行政サービスの利便性を実感していただけますよう、また、働き方改革にも貢献できますよう、尽力してまいります。


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