早苗コラム

7期目の永田町から 平成27年1月~連載中

2016年05月07日

熊本地震被災地支援の取組②

 熊本県を訪問しました折に知事や訪問先の市町村長から伺った御要望は、いずれも迅速な復旧・復興に不可欠な事ばかりでした。

 熊本県全体につきましては、「復旧事業に係る地方負担分への財政支援」「住宅の再建に向けた支援」「地域コミュニティに配慮した避難所の運営や仮設住宅の建設」が課題でした。

 熊本市の大西市長からは、「熊本市民病院の建て替えに対する支援」「罹災証明の発行事務に係る応援職員の追加派遣」「災害廃棄物処理のスピードアップ」「県民の心の支えである熊本城の復旧」などについてお話を伺いました。

 益城町の西村町長からは、「下水の復旧」「罹災証明の早期発行を見据えた応援職員の継続的な派遣」「仮庁舎の早期設定と本庁舎の再建に向けた財政支援」「災害廃棄物の仮置き場の確保」などについてお話を伺いました。

 南阿蘇村の長野村長からは、「建物の応急危険度判定、避難所運営、ボランティア対応、仮設住宅建設などの事務に対応するための応援職員の継続派遣」「災害廃棄物の仮置き場の確保」「産業廃棄物の処理」「罹災証明書の発行」などについてお話を伺いました。

 他の省庁や地方団体のご尽力をいただかなくてはならない案件も多々ありますが、とにかくスピード重視で対応を進めていきます。

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